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家を造る! 〜ペットと暮らす家を造るなら〜
(監修:木村建築研究室 木村真理子 http://www.kimuramariko.com/
 一昔前ならば、犬はお庭の犬小屋で泥棒さんの番をし、猫は縁側でひなたぼっこ・・が普通の光景でした。しかし、現在では犬も猫も「室内飼い」が基本となり、私たちの認識は、「ペットを飼う」から、「ペットと共に暮らす」に変化しています。もはやペットたちも家族の一員。しかし、彼らはその習性も体の大きさも構造も人間とは違いますから、自ずと不都合な点もあるわけです。 家を考えているイメージイラスト
 実際、家の中にはペットにとって危険なものがいっぱいです。滑りやすく硬い床材は、彼らの足腰への負担となり、階段などの段差は骨折などのケガを招きます。コンセントや電気コードによる感電事故は、ペットたちを死の危険に陥れるだけではなく、火事の原因にもなり大変危険です。塗料や接着剤などの揮発性有機化合物は、人間にとっても有害ですが、臭いに敏感で体の小さい犬や猫たちにはもっと有害でしょう。それに、室内飼いのペットは運動不足になりがちで、肥満と運動不足にによるペットの生活習慣病も増えています。
 飼い主である人間にとっても悩ましい問題がたくさんあります。ペットの抜け毛や臭い、排泄物の処理は、飼い主が避けて通ることのできない問題。キッチンの食べ物をなめたり、大事な書物を齧ったり、衣類やアクセサリーに戯れついたりなどのいたずらは、いくら人間丸くなっても毎日のこととなるとやっかいですし、ペットにとっては危険でもあります。しつけがうまくいかない原因が、意外な「家の構造」だったりすることもあるのです。 ペットのいたずらイラスト
 また、自分たちだけがよければそれでよいわけではなく、来客や近隣住人への配慮も必要です。臭いや抜け毛を飛び散らかしたり、ワンワン吠え立てたり、脱走して隣家に侵入したり、来客にいきなり飛びついたり・・では、人間関係が悪くなるばかりでなく、「犬嫌い」「猫嫌い」の人を増やし、結果的にペットたちを不利な立場に追いやることになるのです。ペットと無理なく楽しく、また安全で健康に暮らせる家とはどんな家でしょうか?

 そこで、ペットたちと共に暮らす家を造るためにはどんなことに注意すればいいのか、新築、リフォームはもちろん、賃貸物件でもきること、高齢化したペットたちにしてやれることなどなど、みんなが健康で楽しく暮らすためにどんな工夫ができるかを考えてみたいと思います。ペットが安心して暮らせる家は人間にも安心な家・・ですよね。何事も愛情と工夫が肝心です。

INDEX
1)まずは間取りやしつらえの工夫から
2)ペットを含む家族の安全と健康を考える
3)来客・近隣住人への迷惑防止
4)家を造る!〜お役立ちサイトリンク集〜
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